「俺はボクシングにすごい才能を発見したんだよ」(杉太郎)優勝間違いないといわれた試合で、自分よりも小柄な相手に負けた杉太郎。川原で大声を出してうっぷんを晴らしていると、空手道場の連中に誤解されて喧嘩を吹っかけられてしまう。ララベルが魔法で手助けすると、それを自分の隠された実力だと勘違いした杉太郎は、柔道をやめてボクシングで世界を目指すと言い出す!(ララベルことわざ日記:上に上あり)
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