「やっぱり俺、飛びたいんだ。俺の夢だもんな」(森夫)本に手が届かず困っていたテコは、ハンサムな少年・椿森夫に助けられる。さわやかな森夫にララベルやつぼみまでも夢中になり、デートに誘おうとするが、森夫には自作のハンググライダーで空を飛ぶという夢があり、相手にしてもらえない。そんな彼の人気に落葉が目をつけ、歌手として売り出して金もうけしようと企む。(ララベルことわざ日記:七転び八起き!)
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